« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月25日 (火)

みっち。の日々

6月22日 夏至夜@tea Roma(秩父)
秩父で知り合ったupuuzioraの
お二人と一緒に
秩父でイベントが出来たことは
感慨深い。
前日の夏至の日は、
日本中のいろんな場所で、
ロウソクを灯すイベントが
あったみたいだ。
アタシ達の集まりも
かたちは同じような感じだけど、
ご年配の方も含まれていて
来て頂いた方の中には、
どう楽しむかわからない方が
多かったと思う。
その上、アタシの歌は、
伴奏なしだったり、
ピアニカだけの演奏だったり、
見慣れないもの(カリンバ)を
奏でながら歌ったりで…
upuuzioraのロウソクの灯りに
アタシの声や
ピアニカの音が吸い込まれたり、
tea Romaの大きなガラス窓の向こう側に
放射していくのを
見続けながら
たったひとりでライヴした。
ひとりのさびしさ。
ひとりという自由。
ひとり=等身大。
自分の小ささや大きさ、
瞬間、瞬間を感じながら。

6月24日「熱い奴ら」@抱瓶(高円寺)
抱瓶は、
弟のホームグラウンドという
感じがする。
お店の片隅に弟の匂いが残っている。

昨年、秩父で
河村さん、舞子ちゃんとライヴした時、
ここに大地くんのドラムが入ったら、
もっともっと楽しいし、
お客さんも楽しいと感じた。
その機会が今日だった。
灰太郎にライヴを相談した時、
灰太郎にも参加してほしいとお願いしたら、
二つ返事でオッケーしてくれた。
(アタシは華村灰太郎の歌の世界が
好きなのだ!)

河村さんの伸びやかな声と
舞子ちゃんの伸びやかなヴァイオリン、
大地くんの心地よいリズム。
ピアニカを吹きながら
あっち側の世界に
行ってしまいそうな気分。
「渚から」
「やわらかな時」は名曲だ。
河村さんとご一緒する時、
必ず「やりたい!」と熱望する
「あの娘と部屋とギターと」は
今日は特別な気持ちで
ピアニカを吹いた。
舞子ちゃんの歌、楽しかったー。
ヴァイオリンの曲で、
踊れてうれしい、うれしかったー!
大地くんの口笛や、
低音コーラス?!
ドラムは、もちろん、
さすが!素晴らしい!
灰太郎の歌では
かなり遊ばせてもらえたし、
みなさんの素晴らしい演奏で
歌わせても頂いた。
アタシばかり
楽しんでごめんなさい!な夜だった。
それにしても、
灰太郎のギターうるせぇー!
あああああああ
アタシの声もうるせぇー!
ああああああああ

| | コメント (0)

2013年6月21日 (金)

みっち。の日々

奄美三日目
「ごうまる。ここからはじまる。」

オープニングアクトの
洋一郎さんに初めて会ったのは
ゆーきゃんの結婚披露宴だった。
太陽みたいな人だと思った。
イエーイ!晴れ男!
洋一郎さんの歌った
キヨシローさんの歌は、
アタシもほとんど歌えた。
ほんとに同じ歳なんだ…と
しみじみ想フ@楽屋。
それにしても、イエーイ!
キヨシロー、イエーイ!
まだ生きてる気がするぜ、
イエーイ!

アタシ、梅津さん、スティーヴさんの
即興演奏は、
「20分くらいやります?」
という打ち合わせだけで、
スタートした。
アタシ的には
あっという間だったけど、
声を使ったり、踊ったり、
曲をいきなり演奏したり、
30分以上やってたらしい。
ごみんにゃしゃあーい。

次は、前山真吾さん。
昨日のリハで、
真吾さんのナマ声を
初めて聴かせて頂いた。
その時の感じは、
誤解をされることを覚悟で
人に伝えるとすれば、
抱かれてしまった感じがした。
いつか島唄で踊りたいと
思っていたけれど、
こんなに良いタイミングで、
その機会が訪れるなんて…
真吾さんの声と
梅津さんのサックスの音が
アタシのからだの奥を刺激して
涙が溢れて止まらなくなった。
アレは踊りではなかった。

この後、スティーヴさんとアタシの
トークの予定だったが、
びっくりする時間になってたので。
弟のハシケンにつなぐ。

「凛」と「月の河」を
聴けたことが
とてもうれしい。
アタシはハシケンのファンなんだと思った。
「晴れたら海へファーファーファー」は
初めてピアニカを吹いた時の曲で
いろんな気持ちが詰まっている。
そして、演奏する度に
背筋がスッと伸びる曲だ。
弟にそのまま残ってもらい、
「風のうた」をデュオで。
自分の声が
気持ち良く伸びていくのを
観た。

最後にまた三人になり、
まず、梅津さんの「東北」から。
梅津さんはサックスだけでなく、
歌も素晴らしい。
そして、
アタシの「夜想曲」、
弟が作ってくれた「マンマ」、
ノンフィクションな「和菓子屋の娘のうた」、
最後に「よるのおさんぽ」。
どの曲もスティーヴさんが
素晴らしいタイミングで
予想以上の音で入ってきてくれる。
まったくブレがない!
ぜんぶ当たり!
梅津さんは、リハしなかった曲でも
サックス、クラリネットだけでなく
コーラスもしてくれる。
あゝなんて素晴らしいんだ!!!

アンコールは、
まず、弟の新曲で
アタシが踊り、
急遽、山北さんにも
ジャンベで参加して頂いて
出演者全員で、
「乳のみほせ」と「ワイド節」をやった。
楽しかった!ほんとに楽しかった!
最後に何を話したか
まったく覚えてないくらい
ほんと楽しかった!

アタシのわがままな企画を
実現してくれた
アシビの憲吾とみっちゃん、
スタッフのみなさん、
参加して頂いた梅津さん、
真吾さんに、弟のハシケン。
そして、ほんとに(?)参加して頂いた
スティーヴさん!
来て頂いたお客様!
有難かったー!
皆様に感謝、大々的に感謝!
アタシこと、みっち。は、
「ここからはじまる。」ように
これからも精進しなければならぬ。
そして、また10年後にみんな集合!

| | コメント (0)

みっち。の日々

奄美 三日目

ホテルのまわりをぷらぷら。
母に頼まれた
パパイヤの漬物を買って、
しょういちさんがプリントされた
Tシャツは自分用に買って、
お昼は、
伊藤大地さま御用達の
よろこび庵に行く。

16時過ぎ、
一足先にアタシは会場入り。
エレピでいろんな曲を弾いてみる。

…10年前。
声は使っていたが、
楽器を弾きながら歌うことは
まったく出来なかった。
踊ってたけど、
自分にしかないリズムというか、
波動みたいなものを
かたちや流れに変換することが
ほとんど出来なかった。
あの時、梅津和時さんと
スティーヴエトウさんに
「奄美に行きませんか?」と
お誘いしたのは、
島の一部の方のご要望もあったけど、
その人しか出せない音を出している人と
同じステージをご一緒して頂いて
それを肌で感じたかったから…
それが最大の理由だった。
あの頃のアタシは、
お客さんの前で、
一か八かのパフォーマンスをして
前に進むしかないと思ってた。
目標にする人はいないし、
やり続ける中で、
何かを見つけたかった。
そして、ライヴに来て頂いた人に
かたちにならない熱みたいなものを
目撃して頂きたかった。
大熊ワタルさんの
シカラムータのライヴに
当日、突然おじゃまして、
踊らせて頂いてたり、
福島ピート幹夫くん率いる
キリングフロアーでも
何回も踊らせて頂いた。
太田惠資さんには、
アタシのわがままなことに
何度もお付き合い頂いて、
坂本弘道さんにも、
小さいお店でパフォーマンスを
ご一緒して頂いたり…
石川浩司さんは、
もう少し前だった…
「たま」をよく知らなかったアタシは、
石川さんが、
大工哲弘さんとご一緒されてるライヴを観て、
その気持ちのまま、
「一緒にライヴして下さい!」という
お手紙を書いたんだっけ…

アタシはただのおバカさんだったけど、
叩いた扉は開いてくれた。

| | コメント (0)

2013年6月20日 (木)

みっち。の日々

奄美 二日目

10時半から、ヨーガのレッスン。
女子多し。
濃いメンズ(笑)数名。
今日は、8の字の動きから始めた。
えーむずかしー
あーはちにならないー
文句を言いながらも
みなさん、楽しそうに動いてる。
昨日とは違うシーケンスも
紹介しながら、
アタシの声で動いて頂いた。
昨日もそうだったけど、
初めて体験する「ナタヨーガ」を
真剣に楽しんで頂いたのを
この目やこの肌で感じた。
とってもうれしかったし、
とっても有難かった!
時々、
「〜に効くポーズを教えて下さい。」
と質問を受けることがあるけれど、
〜に効くからやるんじゃなくて、
みんなで一緒に動いて、
自分と他の人との違いを知ったり、
一体感の気持ち良さを味わうことで、
気持ちやからだが解れて、
普段の生活にも反映していくのを
体感して頂けたらいいなと思う。
そうしたら、
お医者さんに行く回数が
減っていくはずし、
毎日がキラキラしていくのだ。

やっと、会いたかった甥に会えて、
15時からリハーサル。
まず、弟と二人だけでやる曲から。
弟のギター演奏で歌うのは久しぶり。
気持ちよかった。
真吾さんのナマ声…
感激した!
耳で聴くというより、
からだで聴いた感じがする。
梅津さんの音は
一発で世界が広がる。
スティーヴさんのリズムが入ると
ドキドキ感が増す。
その上に
弟のハシケンの突き抜ける声…
真吾さんのあの声…
全員でやる二曲は、
凄いことになりそうだ。

18時半から喜多八に行く。
アタシ、母、弟の家族。
梅津さんにスティーヴさん
というおかしな組み合わせ。
今朝からさっきまで
上から下から浄化してて
お水さえ飲めなかったが、
お茶をゆっくりじっくり頂いてから
お芋さんや、大根、
特製お結びにイカスミ汁を
少しずつ口に入れたら
胃腸の中に収まってくれた。
…よかった。

| | コメント (0)

2013年6月19日 (水)

みっち。の日々

奄美 一日目

約束通り、
スティーヴさんは空港まで
迎えにきてくれていた。
アシビのみっちゃんの運転で、
隣りにスティーヴさん、
後ろにアタシ、
その横にうちの母、
そのまた後ろに梅津さん…
おかしな組み合わせでドライブ。
梅雨の晴れ間のドライブ。

途中、鶏飯を食べてから、
スティーヴさん曰く
国宝級の人=盛島さんに
会いに行く。
盛島さんに
「コンピュータにいっぱいうつってた。」
と言われて、
ん?!と考えてたら、
スティーヴさんが、
「YouTubeのことじゃないの?」って
ニヤニヤしながら通訳してくれた。
盛島さんに琴を弾きながら
一節うなって頂いて
(コレがほんとにいい声!)
一行はすっかり満足して、
名瀬に向かう。

19時からAiAiひろばで
奄美での初めてのヨーガのレッスン。
知ってる顔…
意外な方!
初めてお会いする方も…
説明が多くなり過ぎないように
出来るだけいつものような流れで!
と、自分の言葉を
頭の中で反芻して
レッスンを始める。
ウォーミングアップから、
基本のシーケンス、
最後の呼吸法まで、
途中、あいたたたっていう声も
あったけど、
終わった後は、
みんないいお顔をされてた。
その後、主催してくれたゆうきくんと
参加者数名と
ススムーチョに行く。
デートの〆に訪れたい
可愛くてステキなお店だった。
しかも、美味しい!
レッスン中に
自分はここに住んでるんだっけ?と
何度も錯覚したのだが、
うぅぅ住みたい気分。

| | コメント (0)

2013年6月13日 (木)

みっち。の日々

6月13日
明日、奄美に行く。
行く前にやること。
奄美のヨーガのレッスン内容を確認する。
16日のライヴの流れを確認する。
レッドアロー号の切符を買う。
抱瓶で演奏する曲のチェック。
ピアノにも触っておきたい。
カリンバの音の調整。
消耗しそうな化粧品のチェック。
アイブロウモイスチャーミルクリップスティック
それにしても大雨。。。
悲しいくらい大雨。。。
なんか寒いこころ寒い
不安だらけだからか、
カレに会えないからか、
さっき島に電話したら、
義妹が、
こっちはめちゃくちゃ暑いよー!って
言ってて、
日本は狭いようで
広いもんだと思って
その瞬間だけ
頭は違う場所に飛んで
今日のことも明日のことも
まっしろになった、
まっしろになった、

でも、、、、、
ぐぃーんと
再び現実がやって来て
明日持ってく
ブラとパンツを選べと指示した。
ああ、明日島に行く!

| | コメント (0)

2013年6月 9日 (日)

GO(ごうまる)〜ここからはじまる〜@ASIVI(奄美大島)

ダメもとでお願いしたライヴが
もうすぐ実現してしまいます。
梅津和時さん、スティーヴエトウさん、
そして、アタシで
初めて奄美大島でライヴしたのが
10年前だったらしいのです。
それをスティーヴさんから聞いた時、
もうそんなに経っちゃったんだ!と
思いました。
そして、アタシは今年の10月9日で50歳。
同じく、
もうそんなに経っちゃったんだ!
…な感じです。
その節目に梅津さん、スティーヴさんと
また島でライヴ出来たらいいなぁって
なんとなく、
ASIVIのミッチャンに連絡したら、
ほんとにやることになってしまったー!
しかも、6月だー!
すぐに梅津さん、スティーヴさん、
弟のハシケン、
そして、前からナンパしたかった(笑)
前山真吾さんに弟を通じてご連絡。
その時点で、スティーヴさんは
スケジュールの都合で、?だったけど、
他の皆さんは
「参加します!」と即答でした!
ありがたや、ありがたや。
さあ、次はそのメンバーで
何したら楽しくなるか?だー!
梅津さんとご一緒する以上は
即興のセッションは絶対だし、
弟に参加してもらうなら、
弟が歌って、
アタシがピアニカを吹く曲はやりたいし、
真吾さんとも二人で何かしたいな。
そして、
みんなで一緒に何曲か出来たらいいけど…
なんだろう???
と、いろいろ頭を巡らしてたのが、
スティーヴさん、大地くん、
アキコ、キカとご一緒した
パフォーマンスの頃で、
「ほんとに行けるよー!」と
直接、スティーヴさんから聞いて
また頭も心も膨らみ…グフフフ…
やりたいことが増えてしまった。
楽しみ…グフフフ…楽しみ…グフフフ
わぁー、わぁー、わぁー、
まだまだ考え中!!!
いらっしゃるみなさん、お楽しみに!

「GO(ごうまる)〜ここからはじまる〜」
2013年6月16日(日)
open 19:00 start 19:30
前売り2500円 当日3000円
(共にドリンク別)
<会場>ASIVI(アシビ)
<出演>
みっち。(うた、踊り、ピアニカ、etc)
梅津和時(サックス、クラリネット)
前山真吾(唄、三線)
ハシケン(うた、ギター、ピアノ、etc)
〜オープニングアクト〜濱田洋一郎
☆特別参加
スティーヴエトウ(パーカッション)

Image


| | コメント (0)

2013年6月 8日 (土)

みっち。の日々

うちに来てるboyは、
五年生になった。
相変わらず、
あんまり喋らないけど、
偉そうなアタクシのアドバイスを
ちゃんと聞いてくれてる。
歌うように弾いてね。とか、
自分の中のリズムを感じて。とか、
アタシは毎回偉そうだ。
「ハナミズキ」や
「世界で一つだけの花」は
boyが希望した曲で、
アタシは知らなかった。
コレをピアノで弾きたいと
言われてから、
原曲をしっかり聴いた。
↓↓↓↓↓↓↓↓
本屋で、
エガヨガの表紙を見た時、
倒れそうになった。
そして、中を開いて
ほんとに倒れた。
凄い凄い凄い!
エガちゃあーん!!!
肉体も精神も超越してる!
(けっして大げさではない!)
ナマの江頭さんを観たい。
会いたくはないけど、
観たい!!!
チュウされたくないけど、
チュウしたい!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
表現したくない。
表現したくない。
表現したくない。
ただそこに存在したい。
↓↓↓↓↓↓↓↓
目立つことを
意識してるわけじゃないのに
「すぐにわかりましたよ!」
なんて言われてしまうと
ほんとに恥ずかしい。
だから、
某女性シンガーに
何回お会いしても
アタシの顔すら覚えて頂けないのは、
たいへんムカつく。
けど、
たいへん光栄でもある。

| | コメント (0)

2013年6月 3日 (月)

みっち。の日々

「自分を知る」
不順なことが多かったから
しばらく来なくても
またか…と思ったし、
もしかして、もしかする?と
思ったこともあった。
40歳後半になって
しばらく来ないと
閉じるのか…と思ったし、
それはそれでラクだと思った。
でも、50歳目前にして、
しっかり来てしまうと
アタシ、まだ女でいたいんだ、
カレの子供が
欲しかったりするんだと
自分を知ることになる。

「自分に問う」
たまたま新聞の記事で見つけた
アキコカンダさんの
ドキュメンタリー映画を
岩波ホールで観た。
彼女が自分の踊りを探しながら
踊っていた頃の作品の映像も、
亡くなる寸前の映像も
涙で霞んでしまった。
素晴らしかった。
アタシは自分がやりたいことに対して
彼女のように
正面から真っ直ぐに
取り組めているのだろうか?

「自分を褒める」
たまには
自分を褒めたい。
女だけの団体行動が
苦手なアタシなのに、
アキコちゃん、キカちゃん、
アタシの三人のパフォーマンスが
五回も続けられたことを褒めたい。
女が集まると発生する
あの異様な空気感と
騒々しい感じが
今日も耐えられなかった。
そして、
男が一人ちょっと加わっただけで、
その場の雰囲気が
サッと、変わったことに
アタシしか気付いてなかった。
それについても
自分を褒めたい。

| | コメント (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »