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2013年10月

2013年10月30日 (水)

みっち。の日々

喜界島

10月26日
30分遅れて喜界島に到着。
小さい空港の中に
おばあちゃんやおばちゃんが
ぎっしり詰まっていて、
その中から、サバニの栄さんが
「お疲れさま!」と飛び出して来た。

サバニも空港から近かったけど、
当てずっぽうで決めた民宿
(ぎなま という名前が面白くて決めた)も近かった。

サバニの八周年記念ライヴは、
地元のミュージシャンが次々と出演した。
その中にアタシも混ぜて頂いた。
(アタシはマンマ、セクシー、よるのおさんぽを歌った。)

衝撃的だったのが、長島稔さん。
彼はオリジナル曲を
自分で作ったカラオケで踊りながら歌う。
歌詞といい、振り付けといい、
アタシのツボにはまったらしく
笑い過ぎてお腹が痛かった。
多分…いや、絶対!
アタシは、長島さんを観るために
喜界島にやって来たんだ。

ダートゥワンの「山羊ブルース」も
大好きだったし、
東郷晶子さんや西商店?も、
素晴らしかった!

ライヴが終わったのは、25時近かったと思う。
その後、ダートゥワンのお兄さん、
喜界島で英語を教えている二人組、
東郷晶子さん、
たまたま喜界島に出張で来てたピンポンズのしんやくん達と
歌ったりハモったりした。
以前のアタシだったら
横目で見ただけで終わっただろうに、
アタシもハモったり歌ったりした。

翌日、気持ち良い朝。
純和風な朝食を頂き、
出発の準備を整えてから、
自転車を借りて、島を探検した。
ぐんぐんと坂を登ると
最近出来たようなかわいいアパートの集落があって
子ども達が遊んでいた。
下って、またぐんぐん走ると
海岸があった。
…誰もいない。
ぐんぐん走りながら発見した喫茶店「エスペランサ」で
珈琲を頂く。
またぐんぐん走ると
サトウキビ畑が目の前に広がった。
観光的なものは何もなかった。
それがいいなぁと思った。

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2013年10月29日 (火)

みっち。の日々

10月21日
坂本弘道さんから
芝居に使う曲のデモ音源の歌を歌ってほしいとメールを頂いた時、半信半疑だった。もし、本当に本当だったとしても、アタシに出来るのかしら?と思った。
お役に立てるならよろしくお願いします。とお返事をしたら、
その音源と歌詞入りの 譜面が送られてきた。
歌詞はメールで。「今日」というタイトルだった。
アタシは今の自分の状況を変えたいと思っている。その気持ちと「今日」の歌詞が一致していた。
歌の中の人も、
今日こそはなんとかしようとしているけれど、どうしようか…と迷っている。しかし、前に進まなきゃならない。
何度か歌っていくうちに
やっと歌になっていく。
そうすると、
自分の気持ちが声になるみたいで、
アタシがどんなオンナか?
少しわかった気がした。
録音の合間に坂本さんと何気ない話をした。
坂本さんはフツウの感性を持ちながらも独特な観察力を持っている。
坂本さんの音の秘密も少しわかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あたまに
すみついてしまった
あなたよ
にげてもにげても
おいかけてくる
あなたよ
ほんとは
おいかけてるのに
ほんとは
おいかけてるのに
ーーーーーーーーーーーーーーーー
10月24日
羽田に着くまでに
何回、運航状況を見たことだろう?
運休になったとしても
羽田空港には行く!と決めたのに
アタシは潔くない。
台風はかなりスローペースで、
これから奄美地方に接近してくるようだ。
無事に飛行機に乗って、
無事に奄美に着いた。

ゆうきくんが主催してくれた
ナタヨーガ塾は、
会場が台風の避難所になったので
中止になってしまった。
そんなわけで、
夜はススムーチョに行く。
アタシがごはん食べ終わった頃、
仕事帰りや、どこかで飲んでた友達が来てくれた。
台風まつりが始まった。
ススムーチョ兄が長渕剛の歌をたくさん歌ってくれた。

10月25日
神様に会いたくなった。
島の友達に神様の電話番号を教えてもらい、電話してみた。
前にも観て頂いたおじいちゃん神様は
風邪をひいているから無理と言われ、
もう一人の方にも
「今日は無理です。」と言われた。
よくよく考えてみたら、
アタシもいきなり踊って下さいと言われても
出来ない場合もあるし、
ヨーガのレッスンについては、
参加する方に合わせて準備もあるので、
当日、お受けするのはかなり難しい。
だから、電話を切った後、お二人に申し訳ない気持ちになった。

…夜。
ごはん食べた後、アシビへ。
竹原ピストルさんが歌う直前に着いた。
ギター一本で歌うのは男の仕事だ。
歌わなくてもステージに立っているだけで、
かっこいいなぁと思う。
ピストルさんは、
日本語を日本語の美しいままにリズムにして、
ギターをギターらしく、
ギターらしくなく弾きながら、
ちょっとカサカサした声で歌った。
美しさも図太さも兼ね備えた歌を
アタシや会場にいた人達にまき散らした。
素晴らしい舞踏を観た感じだった。

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2013年10月18日 (金)

みっち。の日々

2013年10月14日

ホンキートンクに到着すると、
マスターも近藤さんも根岸さんも
笑顔で迎えてくれた。
アタシの地元…と実感した。

オープニングアクトの
空の魚*ちえちゃんが、
開場時間ギリギリに到着して
ほっとしたのも、つかの間…
大地くんとるつこちゃんが
食事に出たまま帰って来ない。
道に迷ったのかなぁ、、、と、
電話してみたら、
「まだ注文したものが出てこない。」
…って、
もう18時50分になるじゃんか!
どーしよー?って、マスターと相談したり、ちえちゃんに一曲増やす?って相談したり…焦る。
そうこうしてるうちに二人が戻って来たので、
19時10分から開演した。

ちえちゃんが
アタシを呼び込んでくれた。
ちえちゃんのオリジナル曲「Time」はピアニカで参加して、
次の「深瞳」は、踊りというより
声を使ってパフォーマンスをした。

熊坂るつこちゃんと
何回もご一緒したワケではないし、
ずっと年下だけど、
とても気が合う。
そして、頼もしい。
伊藤大地くんは、
キリングフロアーで踊らせて頂いてる頃から
ご一緒してるから、
後ろにいると安心感がある。
大地くんは、アタシの中で眠っているリズムを引き出してくれる。

今回は、るつこちゃんと大地くんが演奏して
アタシが歌だけの曲も多かった。
リハーサル前は、
さびしい音になっちゃうかな?と
お二人は心配だったみたいだけど、
「ヘイヘイブギー」も
「ガティーラガータ」も
「風のうた」も
るつこちゃんの曲にアタシが詩をつけた
「悲しみ」も
いい感じになった。
それぞれが持っている熱と
グルーヴが重なって何層にもなった。

地元の友達のみったんが詩を書いた
「はじまりのはじまり」は、
みったんや、ふぅちゃんにも
ステージに上がってコーラスしてもらったり、
大地くんが口笛を吹く
新曲「口笛旅行」があったり、
るつこちゃんの曲「かけら」で踊ったり、
「声」では、
即興でいろんな種類の声を出したり…
いろんな場面があった。

熊坂るつこと、伊藤大地の演奏を
初めて体験した秩父の人達は、
びっくりしたみたい。
るつこちゃんが立ち上がってアコーディオン弾いてた!とか、
大地くんのドラム、すっげえ!とか
終演後、凄い勢いでアタシに言ってきた。
一応、アタシのライヴなんだけど…
アタシのことは忘れてしまったらしい。

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2013年10月17日 (木)

みっち。の日々

2013年10月9日

緊張してあまり眠れなかった。

1stステージの「あ!」は
40分間の即興パフォーマンス。
まず、みなさんを呼び入れて、
スティーヴさんに
奈良のカレー屋さんの「マナビアン」で撮影してもらった
「ごうまるここからはじまる」と
アタシが口やカラダで言っている映像が映し出され、
ついに始まった。
40分間の中で覚えているのは、
前日、ひらめいた歌のフレーズを
歌っていたこと。
ヘッドランプを照明に使ったこと。
「イチか?!バチか?!」を
知らないうちに歌ったこと。
即興で太田さんについて歌ったこと。
客席の中にキャットウォークみたいなステージを作ったので
アタシも石川さんも
そこを行ったり来たりした。
深い海の底でライヴしてるみたいな気がした。

2ndステージの「ん?」は
キカちゃん、タカダアキコちゃんとのパフォーマンスのために作ったピアノ曲、HONZIの未発表曲、
最近よく歌っている曲、
久しぶりに歌う曲…

生まれて初めて作った歌
「紅く染まる」を
ピアノ曲「ひらく」
パフォーマンスの時に
キカちゃんが踊ったワルツの曲は、
太田さん、坂本さん、アタシの
三人だけで演奏した。
心臓が飛び出そうだった。
「マンマ」や
「優しい悪魔」、
「よるのおさんぽ」
HONZIの「じゃれあい」、
アンコールで演奏した
「まっかなごちそう」は、
自分自身も楽しんでいて
みなさんにも楽しんで演奏して頂いたように思う。
でも、こればかりは、
アタシは演る側の一部として
演奏しながら、自分の出してる音と全体の音をモニターで聴いた感触だから、
ほんとうのところはどうだかわからない。
坂本さんにご苦労して頂いて、
譜面を作って頂いたおかげで、
太田さんもスティーヴさんも
演奏しやすかったみたいだ。
石川さんは、どんな時も
どんな場合も自由…

ライヴがはじまる前も
ライヴが終わった後も
石川浩司、太田惠資、スティーヴエトウ、坂本弘道が一緒にいるのをナマで見て、
とんでもないことだ!と思った。

ライヴが終わった後、
いつも来て頂いてる方、
奄美にも来て頂いた方、
数年振りに来て頂いた方、
ずっとお世話になっている方、
山梨から来て頂いた方…
涙がこぼれるのを我慢しながら、
お客さま一人一人に
紅白福餅をお渡しした。

今年のお誕生日は、
今までで一番緊張して、
一番うれしいお誕生日だった。

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2013年10月16日 (水)

みっち。の日々

50(GOまる)ここからはじまる。

夏木マリさんも50歳の時に、
「ごじゅう」じゃなくて
「ごうまる」と言っていたと聞いた。
「ごうまる」の「ごう」は
「GO」になるし、語感が気持ちいい。

奄美のアシビで50歳記念ライヴを
やることが決まった時、
東京や秩父でもやりたいと思い、
自分らしいことが出来て、
出演して頂くみなさんやお店に
ご迷惑かからない方法をいろいろ考えた。

吉祥寺のスターパインズカフェは、
弟と一緒にライヴをやっていた頃からお世話になっていて、
その後、ソウルカッターや、
今福知己さん、つのだけんさん他に参加して頂いてたパフォーマンスのバンド、
「アルチューラン」も何回かライヴしたし、
最近では、
「HONZI LOVE CONNECTION」でもお世話になったライヴハウス。
ここしかない!と思ってたけど、
アタシはお客さんがあまり集められないから
担当の伊藤さんに恐る恐る連絡した。
伊藤さんは、二つ返事で
「やりましょう!」と言ってくれた。

秩父のホンキートンクは、
やはり、弟達とバンドをやっていて
CDを出したばかりの頃にもお世話になったし、
河村博司さん、スティーヴエトウさん、弟のハシケン、アタシでやったこともあるし、
梅津和時さん、石川浩司さんと三人で
秩父では珍しい即興ライヴもやらせて頂いた。
マスターの鈴木さんは、
アタシがやってることを面白がってるみたいだから…
恐る恐るでもなく、
「ライヴやらせて!」と訊いたら
「いいよー、誰とやるの~?」と
言ってくれた。

スターパインズカフェの候補日程が出て、
ご出演頂きたい方に連絡した。
ご出演して頂きたい方は他にもいた。
しかし、出来るだけ少ない人数で、
中身の濃い内容にしたかった。
今、自分に出来ることを最大に活かせて、
ご出演して頂いた方が思いっきり演奏して頂けるもの。
まず、石川浩司さん、
そして、太田惠資さんと坂本弘道さん。
ダメ元で(奄美にライヴにいってらっしゃる時期だったから。)
スティーヴエトウさんに連絡した。

強くて優しい4人のツワモノの
出演が決まった。
スティーヴさんの出演が決まった時は、
絶対難しいと思っていたから、
たくさんの涙がこぼれた。
日程はどんぴしゃのお誕生日の10月9日になった。

ホンキートンクは、
10月14日と日程が決まっていた。
まず、伊藤大地くんに出演して頂くことが決まって、
熊坂るつこちゃんが、
「大地さんとライヴしたい!」と言ってたのを思い出して、お誘いした。
このトリオは、初めての組み合わせだ。

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2013年10月 5日 (土)

みっち。の日々

10月9日が近づいてる。
楽しみと恐怖が同じ比率なんて
滅多にない機会、チャンスだ。

即興でやるパフォーマンスは、
出たとこ勝負だから、
毎日、自分が考えてること、
感じてること、
大切にしてること
とにかく、自分の全てが出る。
「みっち。の日々」だ。
太田さん、スティーヴさん、
石川さん、弘道さんに
やっつけられるかもな…
怖いな…

歌とピアノの曲の演奏は、
ライヴでよく歌っているもの。
一回しか歌ったことがないもの。
キカちゃん、タカダアキコちゃんと
三人のパフォーマンスのために作った曲。
今年の2月にあさみちゃん、
キカちゃん、アランパットンと
パフォーマンスした時に作った曲。
全てやりたいけど、
強靭なみなさんとご一緒して
最高になるものを選びたい。

スターパインズカフェみたいな
広い会場で
自分の好き勝手にやることは
もう二度とないだろう。
楽しい時間にしたい。

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2013年10月 1日 (火)

「熱い奴らスペシャル!!!」@渋谷七面鳥

河村博司、磯部“ベチコ”舞子、伊藤大地、みっち。の熱い奴らが再び結集!華村灰太郎に福島ピート幹夫も加わってさらに熱い!!!
全身で音を受け止めろ!
<日時>
11月1日(金)
open 19:00 start 19:30
<出演>
河村博司(うた、ギター)
磯部“ベチコ”舞子(ヴァイオリン)
伊藤大地(ドラム、口笛)
みっち。(うた、踊り)
華村灰太郎(うた、ギター)
福島ピート幹夫(サックス)
<会場>渋谷 七面鳥
〒150-0043
渋谷区道玄坂2-14-17
TEL 03-3461-2123
<料金>
前売り予約 2500円+ドリンク
当日 3000円+ドリンク
<ご予約とお問い合わせ>
メールでのご予約は、お名前、人数、ご連絡先を明記の上、タイトルを<ライブ予約・11/1 「熱い奴らスペシャル」>にして、info@7mentyo.comまでお願いします。メールの返信をもってご予約の受付完了となります。
※info@7mentyo.comからのメールが受信できるように設定をお願いします。
☆お電話でもご予約出来ます!
TEL 03-3461-2123
受付時間 13:00〜18:00
※ライブに関するお問い合わせもこちらでお願いします。

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