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2013年12月

2013年12月25日 (水)

みっち。の日々

みっち。は丸い/

ライヴが終わった直後に
Alanが、
みっち。は演奏も踊りも丸いね。と
言ったので
キョトンとしてたら、
からだが丸いわけじゃない。と
また言われた。
よくわからないけど、
悪いことじゃなさそう。


染み付いた/

「あかい夜」の翌々日から
デトックスが始まってしまい、
一日半以上、白湯さえも口に出来ない状態だった。
寝てるしかなくて、
でも、寝てても
さよならカンパニーの曲が、
何度も何度も耳に響いてくるので、
眠ることが出来ない。
彼等の曲で踊ったから
あの瞬間、
アタシは曲の中に入り込んだんだ。
そして、
からだに曲が染み付いたんだ。


もし、何々だったら~?/

HONZI LOVE CONNECTIONの
打ち合わせに
良原リエちゃんちに行く。
リエちゃんちの男の子は、
何ヶ月か会わないうちに
歩くようになっていて、
いくつかの単語を言ったりして
一気に成長していた。
かわいいし、おもしろい。
一緒に電車の絵本を見たり、
一緒にごはんを食べたり、
一緒にオモチャで遊んだり、
どっちが遊んでもらってるのか、
だんだん
わからなくなってくる。
もし、自分にこどもがいたら、
どんなふうに
自分のこどもに接するんだろうか?
もし、何々だったら~?で
考えるのは好きじゃないけど、
今日は何度も考えてしまった。


みえないもの/

アタシは
みえないものを取り扱っている。
みえないものが
見えるように
歌ったり、踊ったりしている。


氣/

Hさんが、
指先を振りながら、
氣を注入してる姿は、
ヘンだったけど、
確かにアタシの指先がピリピリしたし、
手のひらが、
あったかいような感じになった。
氣が出てるのかを
信じるか、信じないかは、
人それぞれの判断…で、
アタシはというと、
Hさんの話しがかなり面白いので、
それだけで、
元気になるから
氣を送ってもらうのは
どちらでもいいような
気がした。


冬至の日/

今年最後の演奏は、
秩父でだった。
ひぐらしストアの横の路地に
upuuzioraのロウソクの灯り。
その中で、
グラフィックデザイナーのふーちゃんとやってる
原っぱユニット・ちぷーずで演奏。
何曲かは、小5のboyにも参加してもらった。
前日、
ピアニカで仕込んだ「ジングルベル」、
この前のお仕事でやった「あまちゃんテーマ曲」
も含めて40分くらいやった。
寒かったけど、
こども達がタンバリン叩いたり、
元気にコーラスしてくれた。
「和菓子屋の娘のうた」の
間奏部分もラララで歌ってくれて
めちゃくちゃうれしかった。
打ち上げは、
ひぐらしストアの家族と、
upuuzioraの家族と、
ほっ栗カフェのオーナーのみんなで、カレーを頂きながら
ワイワイガヤガヤ
ワイワイガヤガヤ
時々、おチビちゃん達の
キャーキャーという雄叫び。
あたたかい冬至の日。

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2013年12月21日 (土)

「HONZI LOVE CONNECTION 」のこと

「HONZI LOVE CONNECTION」のこと

HONZIのイベントがこんなに続くとは思わなかった。
HONZIが亡くなった後、
彼女のパートナーのイデホフが、
「みっち。がやってもいいんじゃない?」と
言わなかったら、
きっと始めなかった。
アタシはHONZIのことを
よく知らなかった。
一緒にライヴをしたのも
たったの一回だけだ。

初めて彼女と会った時、
詩人の魚武さんも同席してた。
one のアルバムをリリースした頃。
そのずいぶん前の事と、
奄美の唄者のRIKKIとHONZIが、
西荻窪のスタジオにいて
バッタリ会った日を経過して、
早川義夫さんの横で演奏してる彼女を観たのが
それから、さらにずいぶん経ってからだった。

やっと話しかけてみたら、
あっ、ハシケンのねーちゃんや!って
アタシのことをちゃんと覚えていた。
その頃、彼女はもう病院に通っていた。
その日から約一年間の間に
彼女の家に遊びに行って、
インドカレーをご馳走になったり、
彼女が出演するライヴを観に行ったり、
早川さん、HONZI、梅津さんの編成で出演して頂いたイベントを企画したり、
亀山にあった「月の庭」にライヴしに行ったりもした。
何回も会ったわけじゃない。
音楽の話なんてまったくしなかったし、
どんな話をしたか、よく覚えてない。
ただ、たった一度だけ一緒にライヴした時の
隣りにいたHONZIの特別な感じは
今も忘れることが出来ないけど。
凛としていたあの感じ…
でも、ステージを降りると
細やかな気遣いをする女性に戻るあの感じ…

HONZI LOVE CONNECTIONをきっかけに、
HONZIの近くにいた素晴らしい人達に出会った。
知らなかった彼女の歌や曲を聴かせて頂いたり、
自分でも歌ったり、演奏したりして
やっと最近、HONZIのことがわかってきたように思う。

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2013年12月18日 (水)

「HONZI LOVE CONNECTION 6」のお知らせ

「HONZI LOVE CONNECTION」は、
メジャー、インディーズ問わず、
様々なアーティストとセッションしたり、
自らもフロントに立ち、
歌ったり、ヴァイオリンなどを演奏していた
HONZIの音楽を紹介したり、
彼女の生前の音楽活動を反映させたイベントです。
第6回目は、10月1日からkampsiteより配信されている未発表音源曲のリリースを記念し、
その音源に参加しているメンバーを中心にお届けします。
今回はHONZIの楽曲だけでなく、
彼女と関わりのあった出演者の今、現在の楽曲も演奏します。
2月15日はHONZIのお誕生日…
キチムの空間に広がるHONZIの音の世界と
出演者である私達が奏でるキラキラした音をお楽しみ下さい。
そして、今の私達をHONZIに観て頂けますように。

日時/
2月15日(土) open 19:00 start 19:30

会場/ キチム

チケット/
前売り・予約 
3800円+ドリンクオーダー
当日 
4300円+ドリンクオーダー
※前売りチケットはメール予約のみ。
詳しくはこちら!

出演/
So many tears、沖 祐市、
熊坂義人、スパン子、
オオニシユウスケ、良原リエ、
Alan Patton、みっち。他

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2013年12月14日 (土)

みっち。の日々

「練習」
岡山から帰ってきて
すぐに11日のお仕事の練習。
「あまちゃん」と
「人生いろいろ」なんて
今年が凝縮し過ぎてる。
「あまちゃん」は、
ご一緒するオランさんが、
アコーディオンをこんな感じに
弾いてくれるだろうを予想して
音源聴きながらピアニカでコピる。
「人生いろいろ」は
歌詞を見ないで歌いたいから
練習!練習!
練習大嫌いなのに練習!!!
※「人生いろいろ」は
CDを借りる時間がなかったから、
iTunesで買った。
「人生いろいろ」の後に、
Los lobosの曲が続いたり、
フィッシュマンズの曲が続いたり
するけど、あまり違和感がない。

「お仕事」
アタシがやるライヴやイベントは、
まず、「自分自身が何をやりたいか?」が重要になる。
その上で、
来て頂いた方に楽しんでほしいと願いながら、
曲を選んだり、編成を選んだり、
会場を選んだりする。
しかし、「お仕事」、
しかも、忘年会などの
パーティでの演奏となると、
依頼する側に合わせて
演奏する曲や衣装を考えなくてはならないから、
好き勝手しか出来ないアタシには無理。
アタシには絶対声がかからないと思っていた、それなのに…
お話が来てしまった。
オランさんと一緒じゃなかったら、
お断りしたと思う。
しかし、お受けした以上は、
楽しくやろう!と決めた。
オランさんの曲で、踊った時、
子供達の目がわぁーっという感じに
キラキラ光ったのを見た。
「あまちゃん」を演奏している時、
みんなが楽しそうに手拍子してくれたり、
「人生いろいろ」は
顔を下に向けてしんみり聴いていた人が多かった。
オランさんのアコーディオンで歌うと、
どんな曲でもシャンソンを歌ってる気分になった。
気持ちよかったし、楽しかった。
広い会場の中には、
隣りの方とのお喋りに夢中な方も含まれていて、
どこに視線を向けて歌ったらいいか、
わからない瞬間もあったが、
いい経験だった。

「繋がる」
お仕事の後、
間に合わないかもしれない。と
諦めつつも新宿に向かう。
新宿ロフトに入ると、
参加メンバーが一人一人話してる様子だった。
そして、「木のような人」を聴いた。
「みっちゃん」と言ってくれた
松永さんの声を思い出して、
ベースを弾く時に使っていた椅子が
頭に浮かんできた。
ライヴが終わって、
浦ちゃんと話そうとしてたら、
島の友達、伊勢くんがアタシを見つけてくれた。
伊勢くんは浦ちゃんの知り合いだった。
二人ともビッグサイズ。

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2013年12月13日 (金)

みっち。の日々

12月6日
出発間際に予約したので、
値段が高めだったけど、
深夜バスは、
余裕の三列シートだった。
首のクッションも持参して
初めての岡山にレッツゴー!

弟と大地くんのライヴ大好き。
それに、バイオリンの太田さんが加わるなんて!
しかも、お寺がライヴ会場!!!
タイミング良く、リハも入らなかったから行くことにした。
瀬戸内市でパン屋をやっている維摩ちゃんにも会える!

7日
うつらうつらしてたら
岡山駅西口に着いた。
朝マックして、
受信箱にたくさん貯まったメールを返してから長船駅へ向かう。
駅からは歩き。
竜二くんと維摩ちゃんのパン屋さん「オぷスト」は、
大きなスーパーの前にあった。
かわいいお店。
中に入ると、
竜二くんがせっせとパンを焼いていた。
いろんな種類のパンがあった。
どれもこれも買いたかったが、
ピーナッツバター入りのミニバゲット、ベーグル、チョコチップパン、メロンパン、クリームパン、シナモンロールパンを購入。
維摩ちゃん親子とランチ。
彼女とゆっくり話すのは何年振りなんだろう?
彼女が奄美大島で生まれたことを今日初めて知った。

夕方、蔭凉寺に着く。
ステキな場所…
弟達がうらやましかった。
ライヴを企画したIさんを先頭に
女性スタッフのみなさん、
ご住職や、ご住職のご家族。
ほんわかしてた。
さらに、うらやましくなった。
ハシケンmeets伊藤大地と
太田惠資のライヴは最高だった。
力強い弟の歌声、
大地くんの鮮やかなリズム、
太田さんの艶のある音、声。
ハッとさせられたり、
思わず踊りそうになったり、
じわーっと心に染みたり、
弟の立ち姿が
亡くなった父そのものに見えたり…
「夕映え」を聴いている時、
後から後から涙がこぼれてきて困った。

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2013年12月 4日 (水)

みっち。の日々

⚫︎ある日

母が小学校で
おまんじゅう作りを教えに行った。
そのお礼の作文の綴りがテーブルにあったので盗み読みした。
どれもこれも同じような文で、
よく「取って付けたような」と
使うけど、そのとおりだった。
ほんとにまったく面白くなくて、
盗み読んだことを悔いた。

⚫︎ある日

島倉千代子さんの歌を
マジメに聞いたことがなく、
「人生いろいろ」を
フルコーラスで聴くのは初めてだった。
二番の歌詞は泣けた。
お仕事とはいえ、
歌わせて頂くことに感謝する。

⚫︎ある日

最近、お葬式が多い。
可愛がって頂いてたおばちゃん、
おじちゃんがいなくなるのは
とてもさびしい。
死ぬことを忘れて生きてるけど、
身近な方とお別れすると、
アタシも死ぬんだなぁと
その度に自覚する。

⚫︎ある日

たまに、
自分に子供がいたらなぁと
思ってしまうことがある。
今日みたいに、
子供連れでお祭りに来てる人達を
目撃すると、
その人達が、
楽しそうで、楽しそうで、
うらやましくてたまらなくなるのだ。
な、い、も、の、ね、だ、り。

友達のお店のお手伝いで、
カウンターの中に入る。
お祭りだから、
イチローズモルトのオーダーが多い。
酔っぱらいジジイに、
この店は女はいっぱいいるけど、
若いネェちゃんはいないんだな。
と言われてムカつく。
ムカつくってことは、
アタシ、若いつもりなんだな。

12月4日未明。
屋台が団子坂を降りて行くところに
遭遇した。
大勢の人に支えられて、
引っ張ってもらって、
ホーリャーイの声に盛り上げてもらう屋台は、
自分を観ているようだった。
その屋台は、
提灯をユラユラさせながら、
ゆっくりゆっくり降りていった。

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