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2014年1月 5日 (日)

みっち。の日々

2013年年末

12/24/
父がいなくなってからは
クリスマスケーキの配達は
アタシの仕事になった。
ただ配達するだけはつまらないから、
アタシはサンタさんになって
ケーキを届ける。
目の悪いおじさんちにお届けした時、
「サンタの格好で来たんだぁ。」と
やっと今年は気づいてくれた。
うれしかった。

クリスマスの日/
中野に行った。
陸橋が出来ていたり、
サンプラザ前の駐車場がなかったり、
駅周辺の風景が変わっていた。
大きいホールでライヴを観るのは久しぶり。
奥行きのあるステージ、
アタシ達、観客を包み込むような照明。
ホール全体がクリスマス。
細野さんの渋い声を
支える素晴らしいトリオ。
二階席から観る大地くんは遠い人だったけど、
からだからリズムが湧き出てるみたいに見えた。
叩き方が踊るように美しかった。
演奏に迷いがないと
結果的に美しい動きになるのか…
勉強させてもらった。
今夜のイベントはカバー曲だけの演奏。
出来ることなら、
アタシはオリジナル曲だけを歌いたい。
しかし、クラムボンの
「ナイトクルージング」、
ハナレグミの「空に星があるように」
を生で聴いてしまうと
歌いたい歌があったら、
どんどん歌えばいいんだ!
と思う。

あと6日/
子供の頃から、
年末は餅つきのお手伝いと決まっている。
だから、他の予定は入れられない。
餅つきは重労働だ。
重たいもち米の袋を
大きな桶の近くまで運ぶ作業、
そのもち米を桶に入れて
水につけておく作業、
つき上がった餅を運ぶ作業、
そのお餅を四角に伸ばして
整える作業。
男の人でさえ大変な作業を
母が中心になって進める。
お手伝いのおじさん、おばさん、
アタシも頑張るけど、
母がなんとかしてくれないと
どうにも動かない。
よく働いてるなぁと感心する。
お母さんすごいなぁと思う。
でも、アタシから出る
母に向けた言葉は減らず口ばかり。
好きで好きでしょうがない男にも
同じように素直になれない…
アタシは一生このままかしら…
朝ごはんのお味噌汁の具は
何にしようかなぁ…
丹田と指先をつなげると
上手く力が出せてお餅が平らに伸ばせるかなぁ…
つき上がるお餅を待つ間や、
お供え餅を作りながら、
頭はいろんな事を考える。
今年も大晦日の日も注文が多い
…って、ことは、
また、元旦ギリギリに
神棚の掃除をして、
お正月飾りをするってことかぁ…
なんてことも考える。
もう少しだけど、
まだまだ先な感じの大晦日を目指す。

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