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2014年7月26日 (土)

みっち。の日々

ドアが開く/
肘折温泉に行ったきっかけは、
昨年の9月に山伏修体験に参加して、
肘折温泉にある旅館のお嬢さんと
知り合ったから。
山伏修行塾に参加したきっかけは、
新宿にある大型書店で、
黄色い本を見付けたから。
たまたまなのか…
自分の気持ち通りなのか…
とにかく、ドアが開いた。

山伏さん/
「山伏」さんには興味があった。
どんなことをするのかは
よくわからないけど、
山伏さん=天狗さんで、
いつも山にいて、
下の方に住んでる人達が困った時に
ピュ〜〜〜ンと跳んで来て
助けてくれる人だと思っていた。
自然を敬い、畏れながら
その中で修行をしていて
何かの時にすぐに出動する。
地に足が着いている男達。
「山伏修行」は
女は参加出来ないと思っていた。

黄色い本/
黄色い本は
「山伏と僕」というタイトルだった。
ペラペラ捲ると
イラストもあって絵本みたいだった。
山伏修行について書かれていて、
その山伏修行に女性も
参加してる…
っていうことは、
アタシも修行出来るってこと?!
黄色くてかわいい本を買って、
帰宅してすぐにネットで、
「山伏修行」と検索してみた。

湯殿山/
山伏修行体験では、
湯殿山には登らなかった。
羽黒山も月山も素晴らしかったが、
それが心残りだった。
坂本大三郎さんが
「山伏と僕」の中で
湯殿山の御神体について書いていて
それを読んだ時から行きたいと思った。
大きな塊から噴き出てる…って
どういうことなんだろうか?

肘折温泉/
そこまで行くには、
車かバスである。
どんどん奥に入って行って
下って行くと肘折温泉がある。
小さな道を挟んで
旅館が並んでいる。
日常とは違う感じがした。
○○○ちゃんの家は
亀屋旅館で、
もちろん温泉があって、
すぐ近くにある「上の湯」と呼ばれる
共同浴場と同じ温泉に入れる。
アタシは
亀の模様が入った引き戸がある
お部屋に泊まった。
湯治場だから部屋に鍵はない。
窓からは薬師神社に続く石段か見えて
水の流れる音が聞こえている。
ずっと…ずっと…聞こえている。
その部屋で○○○ちゃんと
○○○ちゃんのお姉さんと
いろんな話をした。
その日行った湯殿山の話もしたし、
音楽の話も
これから先の話もした。
彼女達とゆっくり話すのは
初めてだったけど、
お互いにお互いのいろんなことを
ずっと前から
知っているような気がした。

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