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2015年5月23日 (土)

みっち。の日々

5月20日@gorey studio

去年の今頃、
マツさん、石川さんと
イシマツみっち。で
奄美にライブしに行って、
その時、マツさんと石川さんに
レコーディングに参加して頂きたいとお話しした。
「和菓子屋の娘のうた」と
「よるのおさんぽ」は
いろんな方にご一緒して頂いて
そのどれもが大好きだけど、
イシマツみっち。で
演奏するかたちが
一番イメージに合っていて
三人で録音したいなぁと
思ったからだ。
あれから一年経ってしまった。
今日、イデホフのgorey studioに
マツさん、石川さん、
アランが集まってくれた。

最初に「よるのおさんぽ」を録音。
アタシとマツさんで
スタジオに入って、
アタシはギター弾きながら歌って、
マツさんはピアノを演奏。
その録音したものを聴きながら
石川さんがパーカッションを録音して、
アランはノコギリを録音した。
今までのライブで演奏したのとは、
違う世界が生まれた。
マツさん、石川さん、アランの演奏の相性がとてもいい。

「和菓子屋の娘のうた」は、
スタジオの中に全員入って録音した。
アタシがギターを
ジャンジャカジャンジャカ弾いてから
曲が始まる。
とにかく緊張した。
自分がCDを作りたいから、
そこにいるんだけど、
このジャンジャカジャンジャカで、
世界の平和が決まってしまうような
バカみたいに
大げさな気持ちになった。
怖くて逃げ出したかった。
手の平に大汗をかいて
ハンカチで何度も何度も拭いた。
マツさんは
「よるのおさんぽ」の時の
哀愁漂うピアニストから、
まったく違う人間になり変わって、
punkな鍵盤ハーモニカ奏者。
すごい勢いだった。
石川さんは、音のバランスを考えて、
いつもよりも控え目に叩いてたらしいけど、
やはり凄い勢いだった。
アランは、「和菓子屋の娘のうた」を
初めて聴いたのに
とぼけたアンデスの音をいい感じで
演奏してくれた。
音はとぼけてるけど、
アランも勢いが半端ない。
みんな凄い。
アタシがコードを間違えてしまったり、
わざとらしい歌い方になってしまって
何回か録り直した。
みんなに申し訳ないと思ったり、
回数を重ねても
そのままの勢いの先輩方に
打ちのめされたりした。

全ての作業が終わった後、
ハルちゃんがカレーを作ってくれて、
みんなでカレーを食べた。
とても美味しかった。

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