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2015年5月26日 (火)

みっち。の日々

5月23日

録音したものを
改めて聴いた。
聴く度に
あの時のスタジオの中の様子を
思い出す。
悪くはないと思う。
いい感じだと思う。
でも、自分の創ったものを
客観視出来ないので、
弟と信頼出来る人に
音源を送ってみた。

5月25日@ひかりのうま

ひかりのうまのピアノの音は
よく響いた。
鍵盤を触った瞬間、
うわーっ!と、なった。
本当によく響くのだ。
ピアノを弾いてから
「ひらく」を
演奏するか、どうか
決めようと思っていたが、
やることにした。
マルタさんと
世間話をしながら、
サウンドチェックや、
リハーサルをした。
マルタさんは、
小さい頃、お世話になった
幼馴染みのお母さんに似てる。
そのお母さんはもう居ないから、
マルタさんに会うと
彼女に会えたような気がして
うれしい。
そのことをマルタさんに
うっかり話してしまったら、
「ボクは中性的だからね…」と
さらりとおっしゃった。
だいたいリハが終わって、
最後にマルタさんのために
「ひかりのうま」を歌った。
アタシの演奏は
とでもへたくそだったけど、
喜んでくれた。
開場前に演奏する曲を
順番に並べたが、
結局、その通りには演奏しなかった。
みんなに歌って頂いた上に
アタシが歌うのも、
今日はやらないつもりで、
曲順表には入れてなかった。
即興のパフォーマンスをやる時と同じように
その時、その場で、
やりたいことを見つけながら
ライブの道を作っていく方法が、
自分には合っていると思う。
しかし、それをするには
まだまだ演奏の技術が足りない。
失敗が多過ぎた。
人前で恥ずかしい目にあうのは、
重要なことだと思う。
でも、大切な時間を割いて
来て頂いた方に
楽しんで頂けなかったら、
ライブをやる意味がない。
ライブで
自分はこうなんですが、
こんな感じなんですが
どうでしょうか?
と伝える以上、
その術を磨かなくてはならない。
そして、
自分にしか出来ないことを
探し続けなくてはならないのだ。
帰りの電車の中で、
ライブ後に味わう高揚感に
苛立ちながら、
アタシは何度も何度も
そう思った。

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