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2016年6月23日 (木)

みっち。の日々

気持ちに余裕が出来ると
あーだのこーだのと
余計なことばかり考える。
何になりたいんだろう?
とか、
何をしたいんだろう?
とか…
奄美のラジオに出演した時、
みっち。さんの肩書きをどう紹介したらいいですか?
と訊かれた。
その時は、
「うぅぅん…パフォーマーでお願いします。」
と濁してしまったけど、
アタシは
「みっち。」が肩書きだと思っている。
正直に言えばよかった。

年齢を重ねると
説教くさい言い回しになる。
そういうの気をつけたい。
経験を積んだことで、
こういう場合はこうなるみたいに
想像出来てしまうことも
気をつけようと思っている。
慣れは厳禁。
でも、
いつまでたっても
いちいち緊張するのもどうかと思う。
そう…アタシったら、
ヨーガをやったり教えたりしてるくせに
悟りたくないと思っている。
悟ってしまったら
終わりだと思っている。

9月のライブ、
自分にしては大きいハコだから、
日程を決めたくせにビビって
やっぱり止めようかな?と思って…
でも、気持ちが落ち着いたら、
そのハコで今までやったことや、
今、やってみたいことが出てきて、
アタシは今までどちらかというと
この場所は誰とご一緒したら面白いか?とか、
このメンバーならお客さん集まるかな?
みたいなことばかり考えてきたので、
それよりも、これからは
今、自分が一番やりたい事を
一緒にやりたい人と
素直にやってみる方がいい、
いや、いいというか、
そうでなかったらダメだ…
絶対にダメだ…ダメだ…と
買い物に行く途中、
歩きながらぶつぶつ自問自答した。
そんなアタシを誰かが見てたかも?
見られたとしても
見ていたのは、
自分の知り合いじゃないことを祈る。

佐村河内氏を題材にした映画。
いろいろ考えさせられた。
マスコミということについても
信頼関係についても
夫婦という共同体についても。
監督の森達也氏も何かの記事で
コメントしていたけど、
確かに、佐村河内さん本人が魅力的というか、
気になってしまう人物だと思った。
真意の程は自分て判断するしかない。
彼の奥様の様子が映っていた。
ほとんどの場面、彼に寄り添っていた。
アタシもあんな風に
人を信じ続けられるんだろうか?
アタシもあんな風に
人を守れるんだろうか?
佐村河内家の猫さんも
大切な人達を信じているみたいだった。
最後のシーン、
彼が自宅で創った音楽を
奥様も猫さんも森達也氏もアタシも
一生懸命聴いた。

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