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2016年11月28日 (月)

みっち。の日々

11月10日
日暮里から成田までが
予想以上に速かった。
「特急」なのに、
特急料金はナシだった。
とっても得した気分。
雪が降りそうなくらい寒いのに
ホテルのエントランスに
白人の半袖ダディがいた。
ホテルの近くのイオンモールで
一人寂しくうどんを食べる。
明日からしばらく半袖天国だ。
気温差10℃以上か…

11月11日
約束の時間よりも早く着いてしまい、
待ち合わせ場所で
ぼぉーっと待っていたら、
遠くからふらふら歩いてくる
石川さんを発見した。
午前中に会う石川さんは
いつも幽霊みたいだ。
アタシが真正面に立って、
石川さん!って
手を振っても気付かない時もある。
成田から奄美までは約3時間のフライト。
昨日の真冬の寒さから、
一気に夏に逆戻り。
18時20分から、
ディ!ウェイブ!の夕方フレンドに出演。
アタシ、石川さん、デイジー、
さとみちゃん、薫さん。
そして、スティーヴさんも出演した。
陽子ちゃんの、のどかな喋り方がいい。
そのペースに乗せられて
うっかりペラペラ話してしまった。
くびったけツアーの第一日目はススムーチョ。
お客さんは立ち見が出るくらい満杯。
最初、デイジーのショウ、
(デイジーのショウは非常にウケていた。)
次にサーモン&ガーリック、
(約束したとおり、白いランニング着用)
そして、さとみちゃん、薫さんの演奏、
(アタシと石川さんも二曲加わる。)
最後にアタシと石川さんが順繰りで、
三曲ずつメインで歌ったり、
演奏したりしていった。
アタシの曲にさとみちゃんや、
スティーヴさんにも参加して頂いた。
石川さんの「オンリーユー」を伴奏した時はかなり緊張した。
あとは「台風まつり」みたいですごく楽しかった!
弟にも会えた。

11月12日
アタシの運転で名瀬から古仁屋に向かう。
石川さんの男性的勘で、
宿泊する民宿をすぐに発見。
民宿の女将さんは、
とてもかわいいステキな方で
いっぺんで好きになってしまった。
女将さんが、お餅を作ったり、
コーヒーを入れてくれたりした。
親戚のお家に来たみたいだった。
ライブする「ばんめしや ぽっち」も
昔から知ってるような気がした。
古仁屋は二度目なのに
自分の故郷に帰ってきたみたいだった。
ライブは最高に楽しかった。
赤ちゃんから大人まで幅広い年齢層。
生音で出来たし、床張りだし、楽しめた。
ライブ中に面白いことがあった。
赤ちゃんと一緒に踊ったこと。
ライブの真っ最中、自分のオリジナル曲を
歌いたいと発言した人がいて、
歌ってもらったこと。
そのオリジナル曲は、
一緒に来ていた娘さんが赤ちゃんの時に
子守唄で歌っていたらしい。
とても良い歌だった。

11月13日
古仁屋から加計呂麻島へ。
加計呂麻島の港は、
ハーフマラソンに参加した人達で溢れていた。
岡山にいる維摩ちゃんに
「奄美に行くなら加計呂麻の5マイルに行きなよー!」と
何回も言われてたけど、
行くだけでなくライブまでするなんて!
「5マイル」は夢の中みたいな場所だった。
デイジーと石川さんは、
虹色のハンモックに乗って揺れていた。
アタシはブランコで遊んだ。
ライブ前に子供達と遊んだ。
伊子茂ウクレレーズの演奏も夢みたいだった。
ライブしたホールの
音の響きが柔らかかった。
アタシ達がライブした時は、
子供達がはしゃいでぐるぐる回ってたりして
やり難い瞬間もあったけど、
その中で何を歌うか、演るかを
試されているような気がした。
マイクを使って強制的に聴かせるやり方は
アタシは好きではない。
聴いてもらえる環境は、
自分が創り出さなくてはならない。

11月14日
朝起きた時、無性に歌いたくなった。
その感じを言葉にするのは難しいけど、
歌いたいというより、
歌わなきゃいけない。に近い。
でも、その時に歌わなくては
いけないものが降りてこなかった。
とても広いお部屋だったので、
海を見ながらナタヨーガの一流れを楽しんだ。
成田から熟睡出来てないけど、
からだはリラックスしてると感じた。
午後、加計呂麻島から古仁屋へ。
古仁屋からはアタシの運転で名瀬へ。
夜、島の友達三人と食事。

11月15日
奄美→成田のフライト時間は2時間で
行く時よりも短い。
成田でデイジーとバイバイして、
成田→東京まで石川さんとバスで行って、
東京駅構内でバイバイした。
石川さんとのツアーはとても楽しかった。
石川さんの普段を知らない人が
「ライブじゃない時ってどんな感じなんですか?」
と訊いてくるけど、
今回もアタシの話をたくさん聞いて頂いたし、
地図を見てすぐに目的地まで連れて行ってくれたし、
アタシの好きなパンも発見してくれたし、
とても頼れる男だった。
またご一緒して頂きたい。
また二人でライブしたい。

11月19日
また新しいライブの日程が決まった。
ライブをすればするほど、
ライブの数は増えていく。
有難いことだけど、
一つ一つのライブが
ただの一過性のものにならないように
丁寧にライブしたい。
それが今の自分のやりたいこと。

11月20日
HONZIのイベントの出演者の表記の確認。
情報公開日、
チケット予約と販売開始をいつからにするか?

11月24日
今朝早くから雪が降って、
うっすら積もった。
Aが亡くなった。
まだ50歳。
働いていたお店の研修旅行で
メキシコに行った時、
彼がボディガードをしてくれた。
アタシ達が帰国した後に
交通事故に遭ってしまった。
そして、車椅子生活になった。
不自由な体でも自分の仕事を持ったり、
活動的に過ごしていたらしいけど…
彼はメキシコ人の友達の弟。
メキシコ人の友達のファミリアには、
家族のように大切にしてもらった。
パパもママももうこっちの世界にはいない。
でも、あの抱きしめられた時の
暖かい感じがアタシの肌に残っている。
メキシコに行きたくなった。

11月25日
マナちゃんと阿里山カフェでランチ。
所沢でバイバイして、
アタシは新宿に移動して、
12月11日に使う紙を買ったり、
来年のスケジュール帳を買ったり…。
(スケジュール帳を選ぶのにかなり時間がかかってしまった。
なかなか好みのはないもんだなぁと思う。)
新宿から恵比寿に向かう途中、
新宿で立ち寄ったカフェに、
買ったものを忘れたと気付いて
焦って戻った。
そのまま、忘れ物が残っていてよかった。
しかし、グッドラックヘイワライブに遅刻。
卓ちゃんが楽しそうに演奏してて
こっちまで楽しくなった。

11月26日
加川良さんのライブに行った。
(場所はホンキートンク)
詩人からもらった
加川良 with TE-CHILIのアルバムは
今でもよく聴いている。
その中の「冬の星座」が好きだ。
ライブアルバムの音源は、
亡くなった藤井裕さんが、
ゴリ押しのベースを弾いていて
有山じゅんじさんがエレキギター、
ロジャーさんがドラムで
骨太な楽曲になっているけれど、
今夜の「冬の星座」は、
加川さんの柔らかいギター演奏と声で
また違う雰囲気で素敵だった。
ライブ中に
「冬の星座」を歌ってほしいなぁ…
絶対、歌ってほしいなぁ…
聴きたいなぁ…と
祈るように観客席で聴いていたら、
涙の跡を辿って行けば〜と
歌い始めたからビックリした。
生で聴けてうれしかった。
ライブが終わった後、
ファンのみなさんとのやり取りの中で、
加川さんが、
今、アタシが一番知りたかったことを
お話しされていて
涙が溢れそうになった。
でも、泣いてしまったら、
きっと、その場がおかしな雰囲気になるから、
必死でこらえた。

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